副鼻腔炎、すなわち蓄膿症です。膿がたまるから蓄膿。いったいどこに膿がたまるんですかね?てことで、普通なら知らない人間の中身をちょっと覗いてみました。膿が溜まるのは、副鼻腔と呼ばれる部分。「副」なのでメインとなる「鼻腔」があるはずですが、こちらは鏡ですぐに見つけられます。いつも見てる鼻の穴。これが鼻腔の入り口(出口?)です。副鼻腔は表面からは見えない部分にあります。鼻腔の周囲に副鼻腔はあります。副鼻腔は1箇所だけではないようです。眉間の左右にある前頭洞、鼻と眼の間にある篩骨蜂巣、鼻腔の奥にある蝶形骨洞、頬のちょっと上部分にある上顎洞。
これは4つの部分で炎症や蓄膿がある場合、副鼻腔炎と診断されます。副鼻腔の役割りはここでは割愛することとして、風邪やアレルギーによる急性のものであれば、それぞれの適切な治療で治りますし、ひどくないものであれば、自然に治癒します。ですが、慢性となると数ヶ月単位での投薬や、それでも完治しない場合は手術をしないといけなくなります。風邪でもないのに、鼻水・鼻づまりが治らない場合、病院へ行ってみた方がいいかもしれません。副鼻腔炎の針治療などもあるようです。